当室の4年生の齊藤史明君がDBSJ Data Challenge 2018に参加し、下記賞を受賞しました。
- 楽天賞
- DBSJ特別賞
DBSJ Data Challenge 2018は、日本データベース学会(以下、DBSJ)が提供する実データを用いて、学生が自由に研究テーマを設定し,その成果を発表するというプログラムです。本年度は、東京大学、大阪大学、首都大学東京など、様々な大学からデータサイエンスを学ぶ学生が集まり、プロ野球パ・リーグ 全試合全球データやポンパレモールのデータを対象とした研究発表が行われました。
当研究室の齊藤君は「熱く盛り上がる打席の自動抽出に向けて」というテーマで発表を行いました。