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例文提示と修正箇所の指摘による説得性の高い文章執筆のためのインタフェース

レポートや論文をはじめとし,意見や提案を主張する際には,文章の説得性が重要である.しかし,説得性の高い文章を書くためのフィードバックの機会は充分ではない. 本研究では,書き手による説得性の高い文章執筆を支援するインタフェースの設計方法を提案する.提案するインタフェースは,説得性の高い文章執筆を支援するために,ユーザが書いた文章中で修正すべき箇所を指摘し,その修正すべき箇所を改善するヒントとなる例文を提示する.修正箇所の指摘のため,BERTによる回帰モデルを構築し,Attentionによる文章中の修正箇所の可視化を行う.例文提示のために,GPT-2の学習データとして小論文データを用いて,文章生成モデルを作成する.これらの提案するインタフェースのふるまいによって,書き手の文章の説得性についての執筆態度の変容を狙う.

参考文献


静岡大学 情報学部 行動情報学科

Yamamoto LAB

Don't look for answers immediately. Think slowly.

私たちの研究室では,Slow Informaticsというコンセプトのもと,情報技術による自動化・効率化が進む社会において,人々に気づきを与え,じっくりと情報処理を行う機会を提供する情報インタラクション技術や方法論について研究開発を行っています.