Slow Informatics Laboratory Get in Touch

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いつでもブレスト

ウェブ閲覧中におけるブレインストーミング再開タスクの割り込み

ユーザがブレストを効果的に再開する支援をするアプリを提案している.ブレストの実際の運用では途中で中断されることが多いが,再開の支援をする研究は少ない. また,ヤング著の「アイデアの作り方」など多くの文献や研究で,創造的問題解決の手法では,途中に無意識の時間を挟むことで良いアイデアがひらめくと言われている.

本研究では,中断したブレストを効果的に再開させるための条件を調査し,条件が明らかになったらそれを検知してブレストの再開を促すアプリを実装していく. ブレストの効果的な再開に影響しそうな条件として,ユーザのコンテキスト(周囲の状況)や時間帯があると考えられる. そのため,現在は日常の暇な時間としてTwitterに限定し,Twitter利用中のユーザのコンテキストとブレストのアイデアのログを収集するアプリを開発し,ユーザ実験を行っている.

参考文献


静岡大学 情報学部 行動情報学科

Yamamoto LAB

Don't look for answers immediately. Think slowly.

私たちの研究室では,Slow Informaticsというコンセプトのもと,情報技術による自動化・効率化が進む社会において,人々に気づきを与え,じっくりと情報処理を行う機会を提供する情報インタラクション技術や方法論について研究開発を行っています.